ガジェッティング(自作PCとガジェット)

自作PCとガジェット収集が趣味の私が、お気に入りのものを紹介します。

【AirPods Pro】半年使って分かった凄さ

みなさんこんにちは。

今回は、AppleAirPods Pro の紹介です。このイヤホンについてすでに多くのがレビューが出回っていますが、自分の言葉でも伝えたいと思わせる魅力がこの製品にはあります。その魅力と若干ではありますが惜しいところをお伝えします。

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半年使ったAir Pods Pro

気に入ったところ

ノイズキャンセリングが抜群

これだけでも買う価値があります。音声を流さずに単に耳栓として使ってるときもあるくらいです。私は夜行バスで移動することがよくあるのですが、もうこれがないと寝られません(ただ、NCのみでも5時間弱ほどでバッテリーが切れるためバッテリー残量低下の通知で起こされることにはなります)。

定位感が凄い

私はオーディオにはあまり詳しくないのですが、音の分離感というか位置感はかなり高いと感じます。一つひとつの音がしっかりと耳に届いてきます。

空間オーディオは未来を感じさせる

今秋に配信されたiOS/iPadOS14ではAirPods Pro向けに空間オーディオ機能が追加されました。これは、AirPodsの加速度センサーを利用することにより、使用者の頭の動きを認識し、それに合わせた音を出すことにより使用者に仮想の音源からの音を錯覚させます。これにより、周囲に実際の音源が存在するかのような没入感が得られます。

現在はAppleの独自映像コンテンツ等の限られたコンテンツでしか対応していませんが、今後他社の映像配信サービスやゲーム等に拡大していくと嬉しいです。Netflixが空間オーディオ対応を検討中らしいので楽しみに待ちましょう。

接続が驚くほど簡単

初回接続はiPhoneに近づけるだけで完了します。また、同一のApple IDに紐づけされた端末間であれば使っている端末に自動で接続されます。つまり、iPhoneで音楽を聴いた後、iPadで動画をみようと思ったら、わざわざ接続し直す必要はありません。Air Podsからの通知音と、画面上のバナーが接続先が切り替わったことを教えてくれます。Windowsとの接続では、設定画面から接続ボタンを押す必要はありますが、Air Podsが他の端末に接続されていても問題ないため、切り替えはスムーズです。

惜しいところ

低音は出てる?

音質は、不満はありませんが褒めるほどではないといった具合です。低音に関しては、ほとんど感じられないのでズンズン鳴らしたい方には向いていないかもしれません。良く言えば、聴いてて疲れない自然なサウンドと言えるかもしれません。

一部の環境で接続が不安定

私はサブマシンとしてSurface Book 2を使っているのですが、接続できないことが多々ありました。メインのデスクトップでは一度もそんなことはなかったので、Windowsと相性が悪いという訳ではなさそうです。最近はスムーズにつながるので、SurfaceAir podsのどちらかにソフトウェアアップデートが入ったのかもしれません。

また、頻度は低いもののApple Watchとの接続でも途切れることがあり、こちらは解決していません。

高級感はない

白いツルツルしたプラスチックの外装はSF的なカッコよさはありますが、高級感はあまりありません。特にケースはツルツルの外装が悪く働き、結構傷が目立ちます。私はガジェットの傷は使い込みの証と思っているのですが、気になる人は保護ケースを付けるのをオススメします。

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ケースに傷は付きやすい

まとめ

3万円とイヤホンとしては高く、値段に対する音質はイマイチですが、ガジェットとしては100点満点の製品です。一度使うと手放せない便利さと使い心地です。買うイヤホンで悩んだら、選んでみてください。きっと気に入ると思います。

Apple AirPods Pro

Apple AirPods Pro

  • 発売日: 2019/10/30
  • メディア: エレクトロニクス
 

【Audible】オーディオブックのすゝめ

みなさんこんにちは。

今回は、私が最近読んで(聴いて)面白かった本(オーディオブック)と、利用しているオーディオブックサービスについて紹介します。

オーディオブックとは

簡単に言うと、朗読された本です。私は通学途中の歩いてる時間を有効活用したいと思い、オーディオブックを利用してみることにしました。オーディオブックを提供しているサービスはいくつかあるのですが、私はAudibleというサービスを利用しています。

Audibleとは

AudibleはAmazonが提供しているオーディオブックサービスです。Amazonアカウントがあれば直ぐに聴き始めることができます。一月1500円の、月額会員制になっていますが、月額会員にならなくても利用は可能です。会員になると毎月一冊無料でブックを手に入れることができます。大体の本が2000〜3000円なので会員になると少しお得です。一ヶ月間の無料期間もありますので、まずは試してみるのもいいかもしれません。

オススメタイトル「21Lessons: 21世紀の人類のための21の思考」

私のオススメはイスラエル社会学者であるユヴァル・ノア・ハラリ著の「21Lessons」です。TEDのスピーチでユヴァルさんを初めて知ったのですが、そのときに紹介されていたのがこの本です。どうやら巷では、有名な本らしいです。著者は、一作目の「サピエンス全史」では人類の過去、二作目の「ホモ・デウス」では人類の未来を考察してきました。今作は人類の「現在」にフォーカスされています。著者の深い知性と鋭い考察がユーモアを交えながら分かりやすくまとめられていて、最後まで面白く興味深い作品でした。21世紀がどのような時代になっていくのか気になる方は是非読んで(聴いて)みてください。

私は著者の前作「ホモ・デウス」も聴き終わり、今は前々作「サピエンス全史」を聴いています。こちらもとても面白いのでオススメです。

まとめ

今回は、Audibleについて紹介しました。みなさんも是非空き時間を読書(聴書?)の時間に充ててみてください。

【Python3エンジニア認定試験】を受ける

みなさんこんにちは。

今回はPython3エンジニア認定試験を受験することにしたので、試験の紹介と受けようと思った理由について書いていきたいと思います。

Python3エンジニア認定試験とは

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が主催する、認定試験です。pythonは、機械学習や科学演算に適している上、可読性も高いため現在注目されているプログラミング言語です。基礎試験とデータ分析試験の二種類の難易度があります。

受験の目的

少し前に、とある企業のインターンシップに申し込んだのですが、参加にはpythonの基礎知識が必要だったため付け焼刃で勉強しました。そのとき利用したのが以下のサイトです。

こちらの無料レッスンを利用しました。チャプターごとに説明と実践があり、実際に書いたコードが動いたらクリアです。最初は簡単でしたが途中から難しくなり、チャプター3.3「クラス」あたりから理解できなくなってしまいました。これについては別のアプローチで勉強し直したいと思います。

せっかくPythonの基礎を学んだので、就活で目に見える形としてアピールできるレベルに持っていきたいと思い、認定試験を受けることとしました。難易度はデータ分析試験の方を、就活が本格的に始まる3月までに受験する予定です。

まとめ

プログラミング言語は今まで学んだことがなく、まだ基礎を学んだ段階なのですが試験までに勉強していきたいと思います。(難しそうなら基礎試験に変えるかも)試験が終わったら、また感想なども書いていきたいと思います。

【ITパスポート試験】受験してきた

みなさんこんにちは。

今回は以前に紹介したITパスポート試験を実際に受験してきたので、その感想を書いていきたいと思います。

以前の記事はこちらです。

初めてのCBT方式

ITパスポート試験はCBT方式で行われます。CBT方式とは、パソコンの画面上でテストが完結する仕組みです。近所のパソコン教室等で受験することができます。SPI検査も同様の方式で行われているようです。私にとって初めてのCBT方式のテストだったのですが、操作も簡単で何も問題はありませんでした。

問題は少し難しい

試験一週間前ぐらいから、隙間時間を使って勉強しました。勉強に使ったサイトはこちらです。

参考書等は書いませんでした。こちらのサイトは正答率も表示してくれるので、自分が合格圏内なのか簡単に分かります。私の受験直前の正答率は64%でした(合格は60%以上)。問題は大きく分けてストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系に分かれているのですが、私は法務な経営戦略を問われるストラテジ系が苦手でした。問題の分類ごとの学習もできるので、苦手な問題を集中的に勉強することもできます。私は勉強を始めたのが遅かったので対策は万全とはいかず若干の不安を抱えながら、試験会場に向かいました。

試験時間は長め

試験時間は100問で120分となっています。一問一問が軽いので時間が足りないということはなく、むしろ大幅に余ります。早く終わってしまったら途中退室も可能です。私は見直しも含めて90分ほどで途中退室しました。

採点結果はその場で分かる

問題が解き終わったら、画面上の解答終了ボタンをクリックします。そうすると採点が始まり、点数が表示されます。合格不合格は表示されないのですが、合計で600/1000点以上あれば合格です。私は660点で合格でした(ギリギリでした)。合格証書は後日郵送されるらしいです。

まとめ

今回はITパスポート試験を受験してきました。申込から受験までが簡単で勉強もしやすく、手軽に履歴書の資格欄を賑やかしたい方にはオススメです。みなさんも是非受けてみてください。

【電源】選びの基準

みなさんこんにちは。

先日、友人の動かなくなったパソコンを見にいったのですが、どうやら電源が壊れているらしいということが分かりました。8年ほど使っていたものらしいので、電源としては平均的な寿命だったといえます。新しい電源を買うにあたり何を基準に選べばよいのかというのを訊かれたので、今回は私が思う電源の選びの基準について書いていきたいと思います。

容量を決める

まず考えなければならないのは、必要な電源容量です。電源容量とは電源が供給できるエネルギーのことで、これが足りないとパソコンが強制終了したりといった不具合が発生します。主に電気を食うのがCPUとグラフィックボードなので、これらの消費電力に合わせて電源を選んでいくことになります。自分のパソコンの構成パーツを入力するだけでオススメの電源容量を教えてくれるサイトもあるので、活用してみてください。

電源効率の話

容量が決まったら製品を選ぶのですが、同じ容量でも製品により値段は全然違います。安い電源と高い電源の大きな違いは、電源効率です。電源はコンセントから流れる交流電流を直流電流に変換するための装置なのですが、この変換時に電力の一部をロスしてしまいます。一般的に安い電源ほどロスが多く、高いほどロスは少なくなっていきます。この電力変換効率を示す基準として「80 PLUS」という規格があります。スタンダードからチタンまでの6段階で効率の良さがランク付けされています。効率の良いものを選んだ方が電気代が安くなるのですが、私は本体の価格を重視しているため効率はあまり意識せずに選んでいます。

安さで選ぶなら玄人志向

以前に私のPCの構成パーツを紹介しましたが、現在は玄人志向の650W電源を使っています。選んだ理由は価格の安さです。半年以上使っていますが、音も静かで不具合もなく満足な商品です。

玄人志向 電源 KRPW-BKシリーズ 80PLUS Bronze 650W ATX電源 KRPW-BK650W/85+

玄人志向 電源 KRPW-BKシリーズ 80PLUS Bronze 650W ATX電源 KRPW-BK650W/85+

  • 発売日: 2018/01/18
  • メディア: Personal Computers
 

私は今後の拡張性を考えて650Wを選びましたが、最近はCPUやGPUの省電力化も進んでおり、よほどのことがない限り500Wで事足りると思います。500W電源で最も安く手に入るのが、玄人志向のこちらの電源です。ここで初心者の方に注意なのですが、玄人志向はサポート等を削ることにより低価格を実現しているため、ある程度のトラブルは自己解決する必要があります。初期不良等の対応はしてもらえますが、その名の通り玄人向きなので注意してください。

玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500W ATX電源 KRPW-L5-500W/80+

玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500W ATX電源 KRPW-L5-500W/80+

  • 発売日: 2015/07/17
  • メディア: Personal Computers
 

まとめ

今回は電源の選び方について書いてみました。みなさんの電源選びの一助になれば幸いです。私は玄人志向しか使ったことがないため、電源メーカー各社の特徴等あればコメントいただけると嬉しいです。

【ITパスポート試験】申し込んでみた

みなさんこんにちは。

私は現在就活中なのですが、エントリーシートの資格欄に書くことがないのが悩みの種です。そこで資格欄を埋めるため、ITパスポート試験を受けることにしました。今回はITパスポート試験の概要と申し込みまでの経緯を書いていきたいと思います。

ITパスポートとは

ITパスポートとは、経済産業大臣が実施する情報処理技術者試験の一区分である国家試験です。情報処理技術者試験の中で最も低い「レベル1」の難易度になっています。私も実際に過去問を解いてみたのですが、勉強してない状態ではギリギリ不合格といった出来でした。しかし、出題の範囲は広くなくテクノロジーに興味のある人なら聞いたことのある単語が多いため勉強はしやすいと思います。

実際に就活で役に立つのか

難易度としては難しくない ITパスポート試験ですが、実際に就活の場面で役に立つのか気になると思います。先日、とある IT企業のインターンシップに参加する機会があったので、人事部の方に聞いてみました。企業によっては、今までプログラミングに触れてこなかった文系の学生でもエンジニアとして採用する場合も多く、その中で ITパスポートを所持しているというのは確実に有利に働くとのお話でした。私が訊いた会社では、入社後さらに上のレベルの情報処理技術者試験を目指してもらうとのことでした。

申し込みは簡単

申し込みはウェブ上で完結します。試験もCBT (Computer Based Testing)方式と呼ばれるパソコンで回答する形式なので、全国各地の提携しているパソコン教室等で受けることができます。しかも、月2回開催(隔週土曜日の午前中)なので万が一落ちたとしてもリカバリーはしやすいです(試験料は5700円なので手痛い出費となりますが)。

まとめ

今回は、ITパスポートについて紹介しました。私も現在勉強中ですが、ためになる内容が多いです。実際に受験したらまた、感想等についてご報告します。

【My PC】構成パーツ紹介

みなさんこんにちは。

今回は、私のPC構成について紹介します。コンセプトはコスパ重視(一部コスト重視)です。それぞれのパーツについて、選んだ理由や良かった点なども書いていきます。

CPU

Intel Core i5-9600KF

こちらは、ドスパラで22850円で購入しました。この前は、i5-3570Kを使っていました。3570Kは旧世代ではありますが、優秀なCPUでオフィスやウェブ閲覧には全く不満がない性能でした。しかし、発売から8年が経っていたのと、後で紹介するグラフィックボードに対して性能不足でボトルネックになっていたという理由で買い替えを決めました。3570Kが4コア4スレッドだったので、6コア以上が欲しかったので、i5-9000番台以降に決めました。のちに性能不足を感じたときにオーバークロックが出来るようにK付きを、グラフィック機能が無効だと安いのでF付きを選びました。ちなみにRyzenの方が、同様の性能でも更に安く手に入るのですが、安定をとってIntel CPUを選んでいます。そういえば、BOX品ですが、CPUファンはついていませんでした。CPUを買うたびに要らないファンが増えるのはもったいないので、ファンが付属しないのは歓迎ですが、初めてPCを自作する人はご注意ください。

実際に使ってみての感想ですが、主にオフィスとウェブ閲覧たまにゲームという私の使用用途では必要十分で満足な性能です。ソフトの立ち上がりなどは体感3570Kより早いです。オフィスソフトの起動にも1秒かからないぐらいです。最新の3Dゲームもグラボとの組み合わせで、フルHDなら最高画質で遊べます。

グラフィックボード

ZOTAC GeForce GTX 1060 6GB

こちらは、4年ほど前にAmazonで26000円で購入しました。グラボは毎年の性能向上と値下がりが激しいので買う時期に悩むのですが、私が買ったしばらく後にマイニング需要によりグラボ価格が高騰したため、結果的に良い時期でした。ZOTACのショート基盤モデルを選びましたが、特にこだわりがあったわけではなく安かったというのが理由です。ショート基盤は排熱効率が悪いと言われていますが、GTX 1060程度の発熱量ならファンも静かで問題なさそうです。ゲーム性能ですが、先にも書いたようにフルHDであれば、最新ゲームでも最高画質で遊べます。PS4 Proも持っていますが、ゲーム体験としては差は感じないので、同じぐらいの性能だと思っています。

モリー

ADATA DDR4-2666MHz

私は容量以外は特に気にしていないので、8GB×2枚で一番安いものを選びました。

 

マザーボード

GIGABYTE Z390 UD

CPUがK付きなので、オーバークロック対応のZシリーズのチップセット搭載のマザーボードを選びました。決め手は安さです。前に使っていたマザーもGIGABYTE製だったので、耐久性は信頼できます。BIOSメニューの使いやすさとかはよくわかりません(GIGABYTEしか知らないのと、トラブルのあるときしか開かないので)。

ストレージ

OS等のソフト用にサンディスク X110 128GB、ゲームファイル用に当時安かったKingFast F6 PRO 480GBを使っています。KingFastというメーカーは聞いたことが無く、調べてもあまり情報がありませんでした。信頼性には疑問がありますが、再ダウンロードのできるゲーム本体のデータ用なら許容範囲内です(セーブデータはクラウドで)。自作PCを始めた当初はHDDを積んでいましたが、SSDになれてしまうと例えデータ保管用だとしてもHDDを使う気にはなりません。今は有名メーカーのSSDが1TBで1万円ほどで買えてしまうので、怪しいメーカーのSSDを買う必要はないと思います。

電源

電源も基本安さで選んでいます。80 PLUS Bronzeです(電源効率についてはあまり詳しくないです)。プラグイン形式(必要なケーブルのみ挿す方式)になっているのですが、見た目を気にしない自分にとってはあまり必要のない機能でした。ファンの音は静かでコイル鳴きもありません。

玄人志向 電源 KRPW-BKシリーズ 80PLUS Bronze 650W ATX電源 KRPW-BK650W/85+

玄人志向 電源 KRPW-BKシリーズ 80PLUS Bronze 650W ATX電源 KRPW-BK650W/85+

  • 発売日: 2018/01/18
  • メディア: Personal Computers
 

PCケース

ZALMAN Z9 Plus

当時4000円ほどで購入した高コスパケースです。値段の割に拡張性が高く、8年ほど愛用しています。見た目はごつくてスマートさはありませんが、私はあまり気にしていません。1年ほど前にケース内温度計が壊れてしまい、最近は電源ボタンが反応しなくなってきました。しかし、使用期間を考えれば十分な耐久性だと思います。

まとめ

今回は、私のPCパーツについて紹介してみました。PCケースの電源ボタンの不具合は不便なので、近々新しいケースに買い替え予定です。低価格で良いケースがあったら教えてもらえると嬉しいです。